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【障がいと健康】乾燥肌対策とキレイで若々しい美肌の作り方を教えます!

皆さんこんにちは!


トレンドクリエイツの奥村です(´•ᴗ•` )



自慢ではないんですがワタクシは医療関係者からも「肌ツヤがいい!」「赤ちゃんのお肌みたい」「若く見える!」と評されたことがあります!ありがとうございます!!(〃▽〃)


前の夏の時期も外を散歩していた際に近所の高校の近くで「おーい!体育館裏に集合やぞー!」と校内から叫ぶ声で同じ高校の生徒に間違えられてしまったり…(その時はたまたまその高校の体操服と似た色のファッションでした…)


最近では買い物中にこのいい歳したおっさんが「男の子」に間違えられてしまったりと、

そんな経験もしているくらいですから今回の内容をぜひマネしていただいて皆さんも若々しいお肌を手に入れていただければなと思います!( ˙0˙)


おそらくここまで読んでいただいた段階で「きっとエステに通ったり高いスキンケア用品を使う方法なんだろう」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんので、

今回はいきなりオチから言ってしまいましょう!( ー̀ὢー́ )


今回ご紹介する美肌の作り方としては「スキンケアをしない!」ということになります!( -`ω-)✧

「ええっ!!?(マ●オさん風に)」と思われた皆さん!

ぜひ最後まで楽しく読んでいただければと思います!ദ്ദി( ´◔‿ゝ◔`)



◎「汚肌」の原因


美肌の作り方や乾燥対策の前に、まずはいわゆる「汚肌」の原因を4点紹介しておきます。

ざっとまとめると、


・ストレスによるホルモンバランスの乱れや活性酸素

・糖化(糖質の過剰摂取による体内のタンパク質の劣化)

・腸内環境の悪化

です!


これら3点は当ブログではおなじみの「糖質制限」や筋トレをしたり、

他にも7~8時間程度の十分な睡眠習慣をつけたり、

プロテイン(タンパク質)や良質な脂質など身体の材料となる栄養素をしっかり摂るなど、

生活習慣を整えることで改善していくことができます!


では残り1つの「汚肌」の原因は何なのかというと「(合成)界面活性剤」というものです(; ・`д・´)


この界面活性剤は、皮脂・油分・肌のバリアーを落とす力が強く、

特に食器洗い洗剤によく使われています。

そしてその名の通り、滑りがよくなるので化粧品・洗浄力の高いボディソープやシャンプー、ハンドクリームなどにも含まれています!


食器洗い洗剤でずっと手を洗うと手がカサカサになってあかぎれを起こしますよね?( ˙-˙ )

特に冬場は余計に乾燥するので余計に起こりやすいですよね…


つまり、洗浄力の高いボディソープなどを使うことは薄い食器洗い洗剤で全身を洗っているようなものなのです!〣( ºΔº )〣


では、「私は無添加石けんを使っているから大丈夫だ!」とお思いの皆さん、

実は大丈夫ばない可能性がありますよ…


無添加石けんと聞くと一見添加物の入っていない自然で健康的でお肌に優しい石けんだとイメージされるかもしれませんが、残念ながらそれは基本的にはウソなんです(; ・`д・´)


我が国では法律上、一部の指定された添加物が入っていなければ「無添加」の表記をつけることが許されています。

つまり、無添加石けんには普通に添加物が使われている可能性が高いということです:;((•﹏•๑)));:


無添加石けん以外の話もすると、実は人間の肌には皮脂汚れや付着したバイ菌以外にも、肌の自己再生能力を司りケアをしてくれる常在菌が存在しています\_(・ω・`)ココ重要!


界面活性剤のたっぷり入った洗浄力の高い石けんはなんと!この常在菌ごと洗い落してしまうのです!(; ・`д・´)

これのやりすぎが年齢以上の肌荒れ・肌へのダメージを加速させる原因なのです。。


そしてそこに別の界面活性剤入りの化粧水やメンズケア用品、女性の方ならお化粧でメイクもして、、おわかりいただけただろうか・・・?((((;゚Д゚)))

そして乾燥対策で(界面活性剤入りの)ハンドクリームを塗っているのに・・・まさに負のループです。。。


「メンズ・レディース洗顔部門売上No.1!」「天然由来成分100%ボディソープ」といった宣伝文句や、値段が高くて高級そうだからという理由でを選んでいるのに肌質がよくない皆さん!これが答えです!m9っ`Д´)


というわけで次回で「脱・界面活性剤」で何を使っていけばいいのかを解説していきます!



続く

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